銀座では「NFT WEEKS TOKYO」というNFTの活用事例を実際に体感できるイベントが開かれています!
期間は12月10日〜12月27日、2022年1月4日〜1月11日となっており、それぞれの日程で出展している企業・団体が違いますね。
まだまだ日程はあるので興味がある人は行ってみましょう!
この記事では「NFT WEEKS TOKYO」の詳細とイベントに行ってみた感想などを紹介しています。
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NFT WEEKS TOKYOの概要
この「NFT WEEKS TOKYO」は仮想通貨メディアのCoinPostと国際映像製作スタジオ「NOMA」を率いるEDLEAD社が共催しているイベントです。
期間は12月10日〜12月27日、2022年1月4日〜1月11日となっています。
出展団体・個人は以下の通りです。
10日(金):メディアDAY/オープニングセレモニー
11日(土)〜12日(日):Metaani
13日(月)〜14日(火):double jump. tokyo
15日(水)〜16日(木):Kevin Abosch
17日(金):グラコネ
18日(土):ZestBloom
19日(日):Polygon
20日(月)〜21日(火):VEVE /ECOMI
22日(水)〜23日(木):GOZ (郷津 春奈)
24日(金)〜25日(土):Polka Fantasy
26日(日):Parallel
27日(月):THE RHETORIC STAR
04日(火):THE RHETORIC STAR
05日(水):新企画準備中
06日(木):RIZIN FC x IOSTxNFT-Japan 共同出展
07日(金):SBI NFT
08日(土):Gala Games
09日(日):せきぐち あいみ
10日(月):COMING SOON
11日(火):Unicask
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NFT WEEKS TOKYOに行ってみた感想
筆者はdouble jump. tokyoとPolygonの回に行ってきました。
会場は誰でも入れる雰囲気があり、また会場自体がそんなに広くないので、展示されている作品自体は数分あれば見て回ることができます。
個人的には銀座シックスの近くにあって、行きやすかったですね。
double jump. tokyoはマイクリなどのNFTゲームを運営している会社で、このイベントでは鉄腕アトムや火の鳥、ブラックジャックのNFTが飾られていました。
平日でしたが、人が入って賑わっていたので、NFTに対する注目度を感じることができましたね。
イベント内では企業・団体の人と気軽にお話しができるので、NFT業界に対する熱量を感じれます。
ちなみにイベントで披露されていた作品は後日オークションに出されることになっていて、写真の左にある「鉄腕アトム」のNFTは120ETH(約5300万円)で落札されました。
PolygonではTwitterで抽選でNFTを飾れるキャンペーンを実施したこともあって、多くのNFTアーティストがいましたね。
休日だったので会場内は人が多く、動きずらかったですが、こんなにも多くの人がNFTに関わっている人がいるんだなと感じました。
1月にも注目している団体が出展するので、また行っていきたいですね!
NFTに関わっている人はNFT WEEKS TOKYOに行ってみよう!
実際に会場があるNFTのイベントはまだ数少ないので、この機会で行ってみましょう!
他にもメタバースで開かれるイベントなど、多くなっているので注目ですね。