引用:NFL
アメフトの米プロリーグであるNFLはNFTチケットのマーケットプレイスを開始しました。
NFTチケットはPolygon上で作成されており、チケット販売会社「Ticketmaster」で特定の試合のチケットを購入した人に、NFT版のチケットである「バーチャル記念チケット」を付与する予定です。
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他にもこのNFLのマーケットプレイスでは32チーム、計125種の「Virtual Commemorative Tickets」と呼ばれるNFTコレクタブルもリリースしました。
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Dapper Labsとの提携も計画中
NFLはNFTトレーディングカードで有名な「NBA Top Shot」や「CryptoKitties」などを提供しているDapper Labsとの提携を計画していると発表しいています。
独自ブロックチェーンFLOWやキャラクター育成ゲームの「CryptoKitties」、トレーディングカードゲーム「NBA Top Shot」などを展開する会社
NFLとDapper Labsが提携することで「NBA Top Shot」のように、選手が活躍した場面・プレーシーンがトレーディングカードとして取引されるでしょう。
試合中のNBA選手の写真やプレイ動画がカード化され、ユーザーはカードパックを購入することでカードを収集することができる。カードによってレアリティが変わるのも特徴。
NFLの以外のNFTに興味がある方は
今回のNFLのマーケットプレイスでは好きな地域のチームが買えるものでした。
このように特定のNFTのみがあるマーケットプレイス以外にも、数多くのNFTを揃えているNFTマーケットプレイスもあります。
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他にも大手ビール会社のバドワイザーのNFTが発売されたり、日本ではワンピースのNFTが発売されているなど、NFTはいろんな企業、業界で扱われています!
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まだNFTについて、あまり知らない方は以下の記事で学んでみましょう!
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